約 3,304,790 件
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GSIクレオスの商品です。Mr.ポリッシャーPRO GT07というのだそうです。以下、「GT07」という名前で説明を進めます。私のフィギュア作成にはかかせないツールとなっております。 Mr.ポリッシャーPRO GT07 発売元 ジーエスアイ クレオス 価格 ¥ 1,055 (33% OFF) 発売日 2005/12/25 売上ランキング: 2672 posted with Socialtunes at 2011/09/19 このツールの本来の目的は付属する耐水ペーパーが示す様に、水をつけて研磨するということなのですが、ファンドだとそれはできませんので、先端にはスポンジやすりを使用します。ツールの先端の円状の部分は11mmくらいの大きさですので、そのサイズにあわせたポンチを購入するのもいいかもしれません。ちなみに、ポンチは他の作業にも使用しますので色々なサイズを持っていた方がいいです。 両面テープとスポンジやすりをちょうどいい大きさに切り取り、スポンジやすりの裏側に貼り付けます。これを「GT07」につけて使用します。 スポンジやすりの番手は「120~180の荒削り形出し用」、「240~320番の整形・表面仕上用」、「400~600番のサフ吹き前下地仕上用」があればいいと思います。番号の後の名称はボークス(造形村)でつけられたモノです。ほとんど同じ内容のモノがコトブキヤからも販売されております。 モデリングサポートグッズ スポンジヤスリ1 超荒目 発売元 壽屋 価格 ¥ 504 売上ランキング: 6081 posted with Socialtunes at 2011/09/19 モデリングサポートグッズ スポンジヤスリ2 荒目 発売元 壽屋 価格 ¥ 504 売上ランキング: 25163 posted with Socialtunes at 2011/09/19 モデリングサポートグッズ スポンジヤスリ3 細目 発売元 壽屋 売上ランキング: 52030 posted with Socialtunes at 2011/09/19 とにかく表面仕上げがスムーズに行われるのですが、ファンドの削り粉が大量に出るのが問題です。 あとはヘッドを番手に合わせて複数持っていた方がいいです。ヘッドの交換は簡単ですし、そしてなによりお安いのがいいです。 Mr.ポリッシャーPRO用 交換ヘッド GT41 発売元 ジーエスアイ クレオス 売上ランキング: 2753 posted with Socialtunes at 2011/09/19
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登録日:2014/01/12 (日) 18 29 46 更新日:2024/04/21 Sun 21 38 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ACER参戦 ATX計画 EXCEED IMPACT OG SRW とっつき アルト アルトアイゼン アルトアイゼン・リーゼ イチバチどころじゃない、イチキューかイチジュー キョウスケ・ナンブ ゲシュペンストMk-Ⅲ スパロボ スーパーロボット大戦 ノーモア不思議技術 バンプレストオリジナル パーソナルトルーパー ベーオウルフ マ改造 リーゼ ロボット ロマンの塊 切り札 古の鉄巨人 古鉄 撃ち貫く 漢の機体 異常特化機 赤くてツノ 鋼鉄の孤狼 馬鹿と冗談が総動員 ただ、撃ち貫くのみ……! アルトアイゼン・リーゼとは、『スーパーロボット大戦』に登場するバンプレストオリジナル機体。メカニックデザインは齋藤和衛。 ◇概要 分類:試作改造型パーソナルトルーパー 形式番号:PTX-003C-SP1(戦時下での特別形式番号) 全長:23.8 m 重量:99.7 t 機体バランサー:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OS 開発者:マリオン・ラドム(ニナ・パープルトン) メインパイロット兼改造プラン立案:キョウスケ・ナンブ 概要 キョウスケ・ナンブの愛機アルトアイゼンの強化改修機体。 初出はCOMPACT2第3部、およびリメイク版のIMPACT。 キョウスケが、ライン・ヴァイスリッターに対して力負けしないようにと改修案を作成した。 ヴァイスリッターの予備パーツを使用して装甲とスタビライザーを追加し、 リーゼタイプのステーク(初期に作られた欠陥品)を流用している。 図面を引いたのはキョウスケで、それをニナ・パープルトンとアナハイムスタッフが徹夜作業の上で完成させた。 続いての登場はORIGINAL GENERATION2、およびそのリメイク版のORIGINAL GENERATIONS。 こちらでは、キョウスケの強化案を元に、マリオン・ラドム博士が設計・開発を行っている、 OG2とOGSでは微妙に内容が違うが、現行のOGシリーズはOGSを正史としているようなので、以下、OGS設定を記述する。 元々頭がおかしい凄まじい突貫力を持つアルトアイゼンであったが、戦闘が進むにつれて強力な特機に当たり負けすることが多くなり、ついには力不足を証明するかの如くソウルゲインに四肢をもがれるレベルの大破に追い込まれてしまった。 そのため、予定されていた改造プランにパイロットから挙げられたプランも含めて修理・改修が行われ建造された。 『絶対的火力による正面突破』というアルトアイゼン元来の長所をさらに伸ばす形でキョウスケ直々に提案した改造プランとは簡潔に言うならば…… 武器を大型化すれば強い ブースターを増加すれば速い 装甲を厚くすれば硬い …という、素人でも鼻で笑ってしまうような単純なものであった。 当然、設計が本職のマリオン博士は「まるっきり子供の発想で他の開発者が見たら鼻で笑われる」とキツイ言葉を浴びせた。 しかしキョウスケはわかっていたのだ。自分がプランを提出したのはその辺の科学者ではなくあのマリオン・ラドム博士であることを。 女心に響いたこの改造プランをマリオン博士は「いいでしょう」と検討してみることに。 そして元のコンセプトにはきっちり応えた上で遥かに上を行く性能の機体に仕上げてみせたのだ。 ……あれ? マ「やるならば徹底的に、でしてよ」 人選は期待した通り…否、期待以上に大当たりだったらしい。 まさしくマ改造である。 (なお、OG2ではあくまで「キョウスケ案を一部を変更した」に留まっている。結論はだいたい同じだが) 兄弟機であるヴァイスリッターから予備パーツを拝借し、背部テールブースターとして増設することで重くなった機体をかっ飛ばすための機動力を確保。 各部関節や装甲も見直され頑強さに磨きをかけ、ビームコートが付いてたのもあるかもしれないが、ジ・インスペクターではハウリングランチャーEモードの直撃を喰らっても無傷というとんでもない事になった。 結果、『クズ鉄』は新たな力を手に入れ、『古の鉄巨人(リーゼ)』へと生まれ変わることになる。 欠点 しかし、元々欠点も多かったアルトアイゼンをここまで極端な強化を行ったらまともな機体となる訳がなかった。 マリオン博士曰く「大型化するのならばギリギリ限界まで大型化しなければ意味がない」の言葉通り大型化したため機体バランスはもはや悪化を通り越して最悪の一言。 クレイモアを増量したことによって作戦行動中に機体がひっくり返ってもおかしくないほど肩部に重心が集中。 さらに右腕のバンカーも大型化したことで左右のバランスもズレ、急遽リオンシリーズなどでお馴染みの反重力飛行ユニットである『テスラ・ドライブ』にバランサーをさせることで強引かつ奇跡的に二脚型兵器として必要最低限の機体バランスを保っているという始末。 これでも尚ギリギリなのか飛行ユニットが付いたのに飛べない。ただ超高速で這っていくだけである。(*1) アルトアイゼンの時点で『ちょっとアクセルを踏んだら一瞬で敵機の目の前に移動した』という機動力なのに、それを強化したものだから武装の扱いにくさも相まって繊細に繊細を重ねた操縦を強いられる羽目になり、キョウスケ以外の人類にはとてもじゃないが扱えない代物になってしまっている。 というか普通のパイロットは、改造前のアルトのシミュレーターによる訓練でも耐えきれずに体調を崩す。 まあ、ゲーム的には他パイロットでも乗り換えは可能。おいおい… ちなみにそのシミュレーターだが、キョウスケ本人は「Gが軽すぎて実機では参考にもならない」と言っている。慣れたのか… このため同じようなコンセプトのビルトビルガーを駆るアラドですらキョウスケの提案したプランの時点で「イチバチどころじゃない、イチキューかイチジューだ…!」と評し、完成品はアクセルからは「急場しのぎの改造機」と酷評された。 機体の説明を受けた際に同席していたタスクとレオナはドン引きしている。 タスクからは乗るのはキョウスケなのだからちょっと言ってやった方がいいと言われたキョウスケ本人はただ一言「素晴らしい」と大変満足していた。 さらに「こんなビルガーとは別の意味で出たトコ勝負の機体で大丈夫なんスか?」と心配されても「それくらいでなければシャドウミラーにもアインストにも勝てん」と博士に感謝している。 賭け事が大好きでさらに分の悪い賭けが嫌いじゃないむしろ大好きキョウスケなら当然の反応なのかもしれない。 タスク(最強かつ最凶のコラボやわ~) ゲームでの活躍 初登場の『COMPACT2 第3部』では、純粋なアルトアイゼンの強化型であり癖の強い性能をそのまま引き継いだ形となっている。パーツスロット3でV-UPユニットも活かせるので強いことは強いが、強化前と同じで援護で輝くタイプだった。 リメイクの『IMPACT』になると全体的な性能が向上。アヴァランチ・クレイモアは射程と弾数が強化され、必殺技のエリアル・クレイモアも追加され、改造段階も強化前より伸びており、パーツスロットは3のまま。相方のヴァイスリッター(*2)との高威力な合体攻撃も可能になるなど、従来の援護役だけでなく攻撃の起点としても活躍できるようになった。 『OG2』および『OGS』では、機体は固い、運動性も高くそれなりに回避するようになり、武装も威力と射程が向上。 フル改造ボーナスは強化前と同じ強力な全武装の地形対応Sに、相方の今回はライン・ヴァイスリッターとの高威力の合体攻撃も完備しているという揃いっぷりである。 基本的にキョウスケにアタッカーとBセーブ覚えさせて合体攻撃用にバンカーを改造し、ネオ・チャクラムシューターを装備して突っ込ませれば撃墜数の山を築けるほど。 EX-HARDモードでは攻略する際は重要になってくるのでぜひとも強化しておきたい。 続々とくる敵勢力の機体に対し性能不足が露呈してたアルトアイゼンの鬱憤を晴らすがごとく主人公機として大活躍した。 しかし、続編の『第2次OG』では機体全体のバランスが見直されて性能を落されてしまうことに。 機体性能はPTでは固い程度(*3)で運動性もそこそこに。 武装面も軒並み威力を落とされてしまい、強力だったフル改造ボーナスは格闘系攻撃力+200に変更してしまう。(*4) 移動力も落とされてパイロットのキョウスケは加速は忘れしまう始末…。なお本作では「加速」「突撃」「直撃」同時にかかる「強襲」という実にアルト向きな精神コマンドが登場したものの覚えなかった…。「強襲」用機動兵器開発プロジェクトのATXチームの戦闘部隊のリーダーなのに…。 以前のような使い方は出来なくなってしまった… しかし、 今作の主人公機の一機であり妹分で言えるフリッケライガイストとの相性は抜群で合体攻撃も追加されてた。 パイロットのアリエイルがキョウスケが忘れてしまった加速もあり組ませると安定して活躍することができる。 キョウスケ自身もマキシマムブレイクを発動させる「統率」を持っているので、上手く合体攻撃を連結させることができたならば作品屈指のダメージをたたき出すことも可能。 単体の攻撃力もアビリティでもカバーできるので、運用方法は変わったけども本作でも十分活躍させることはできるような性能に変わったと言える。 ◆武装 武装はバランスの関係等でアルトアイゼンには積めなかった、もしくは元来あったものの強化型を採用。 ○5連チェーンガン おれとアルト向きの距離だ…! 左腕の『3連マシンキャノン』の強化版。 砲身を増やして火力を増している。 使用感は3連マシンキャノンと変わらず。 ○プラズマホーン ブースト!あとはぶつけるのみ…! 頭部に付いている溶断式の角『ヒートホーン』の強化版。 刃渡りを延長し、高熱ではなく電撃を帯びさせて敵機を切り裂く形式になっている。 こちらもヒートホーンと使用感は変わらず。 一旦空に上がってから自由落下でこの武装を当てていくリーゼの姿は正気の沙汰ではないが…。 ○リボルビング・バンカー 前より大口径だ、威力は受けて確かめろ! 止められるなら! 止めてみろっ! アルトの象徴ともいえる右腕の杭打ち機『リボルビング・ステーク』の強化版。 アルトに搭載するにはデカすぎて機体バランスを著しく損なうという理由から採用が見送られたために倉庫で埃をかぶっていたステークの試作型。 ステークと使用感は変わらないが、シリーズによってはバリア貫通のオマケ付き。 また、以前はステーク同様に1発撃ち込むだけだったが、近年のOGシリーズでは1回で6発全弾撃ち込んでから排莢→予備弾薬装填という流れになっている。 なお、第2次OGでは機体全体が軒並み武装威力を落とされてしまった煽りを受け、かつて自分が装備していた妹分のフリッケライ・ガイストのリボルビング・ステークとの威力の差は「100」。 上記のセリフの事を考えると何とも釈然としない事態になってしまった…。 30でも基本的な使用感は近年のOGシリーズ同様だが… 戦闘アニメの一部になんとジ・インスペクターの1シーンが使用されている。 ○アヴァランチ・クレイモア 一発一発がチタン製の特注品だ…受け取れ! チタン製ベアリング弾をバラ撒く両肩部の『スクエア・クレイモア』の強化版。 ただのチタン製散弾から火薬仕込みのチタン合金散弾をバラ撒くようになった。 さらに、アルト時代よりも増量されており、射程も伸びている。 ゲーム内の性能でもスクエア時代から弾数が増えており、通常でも使いやすくなった。 高威力でALL属性を持ってることもあり、反撃戦法においても重要になってくる。 さらにOGMDではカスタムボーナスでダブルアタック属性を付与できる上にキョウスケのエースボーナスが「カウンター発生時、最終与ダメージ+20%」に変更されたため、反撃戦法がより強力に。 ○スプリットミサイル そんなの装備してたっけ?と思わるかもしれないが、IMPACTのエリアル・クレイモアで使っている。この時以来行方不明なのでOGのリーゼも装備しているかは不明。 ◇必殺技 ○エリアル・クレイモア これで抜けない装甲は無いぞ…全弾持っていけ! アルトアイゼンの『切り札』と同じく、自身の持つ武装全てを叩き込…んだ事は実は一度もなく、IMPACTでは5連チェーンガンとバンカーを使わず、OG以降はスプリットミサイルを使っていない。 作品毎に演出や武器使用順は異なるものの、『敵を延々空中にふっ飛ばし、落下してきたところにクレイモアを叩きこんでさらに落とす』という流れは共通。射程が1なのも共通。 名前の通りクレイモアがメインの必殺技で、第2次OG以前は〆がクレイモアだったのだが、第2次OG以降はクレイモアは最初に使い、〆をバンカーに譲ることに…。 キョウスケが独自に行った連携技である『切り札』を機体のCOMにパターンアタックとして登録したものなのか、乗換可能な作品では他キャラも特に支障なくコンビネーションを成立させている。皆さん身体の方は…… なお、技の名義変更は不評らしく、それをネタにしたようなセリフがある。 30でも相変わらず射程が1固定なのだが、レンジエクステンダーを装備させれば一気に解消可能。 ○ランページ・ゴースト こちらの手の内は読ません、パターンを変える…! 兄弟機であるヴァイスリッター、ライン・ヴァイスリッターとの合体技。 二機ともゲシュペンスト(幽霊)の改造機であるため、『暴れまわる幽霊』と名付けられた。 二機が敵機を挟み打ちにして持ちうる武器を叩き込みながらキャッチボールし、最後はヴァイスリッターのランチャーとリーゼのバンカー(もしくはクレイモア)で締める。 作品によってはリーゼが持ち前の装甲に物をいわせヴァイスのぶっ放したランチャーに敵機ごと突撃して締め、という無茶苦茶なものまである。 被弾前提の機体とはいえ無茶しすぎです。 これらは決まったモーションではなくて、二人がその都度全てをアドリブで行動しているという驚異的なことやってのけているのである 初登場したIMPACTではノーマル版ヴァイスとの組み合わせでのみ使用可能。 その上、ラインは単体超火力の真・ゲッターとの二択になっているため、ランページを使えないラインを選ぶと自軍全体の火力が落ちてしまう。 そのためか、ラインの選択は縛りプレイと言われることも。 30ではIMPACT世界から飛ばされてきたはずだが、シレっとラインとのランページが可能。 …えーっと、こっちに来てからぶっつけでアレを繰り出したってことです? ○E.D.N.(エターナリィ・ダーニング・ネイルズ) おれ達の爪は…鋭いぞ! フリッケライ・ガイストとの合体技。 両機の戦術が似ていることに着目した、マリオン博士いわく『押して押して押しまくる』前進制圧のごり押し攻撃。 両機の射撃武器を牽制として撃ち込み、ひるんだ隙にリーゼが突撃。バンカーで空中へと殴り飛ばしてガイストがさらに追撃のステークとマシンキャノンを浴びせ、上昇したリーゼが角で切り上げ、トドメとばかりにガイストがダメ押しのステーク。 最後に落下していく敵機にクレイモアとフォースレイを撃って締める。 そこらの機体なら多分打ち上げの過程で粉々になっている。 『第2次OG』では前述のランページ・ゴーストより使い勝手が良かったため、「エクセレン・旦那・寝取られた」と揶揄されている。 なお続編の『ムーン・デュエラーズ』では性能が若干抑えられ、使い勝手の良さは据え置きだが、総合的な威力はランページ・ゴーストに一歩譲る形となった。 (追記修正を)やるならば徹底的に、でしてよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-02-06 19 59 29) なぜだろう? ヒビキたちがOG世界にやってきたときに、誤解から、リーゼが突貫して、ソーラリアンを大破させる、という幻覚が見えた。 -- 名無しさん (2018-06-07 12 44 49) 第三次出るなら武器威力の見直ししてほしいわ。こんだけぶっ飛んだカスタムしてんのにフリッケライや量産型ゲシュと威力大して変わらないのは酷い。せめてキョウスケにアタッカー付けるとか -- 名無しさん (2020-06-11 17 31 44) E.D.Nの時のクレイモアの弾数はどう考えても積載可能量超えてると思う -- 名無しさん (2020-07-10 00 55 13) 漫画では更にトチ狂ってバランサーであるテスラドライブを一種の制動装置として使い、推進の運動エネルギーを慣性制御で溜め込んで引き絞られた弓のように解放、文字通りの爆発的加速を得て砲弾と化す -- 名無しさん (2022-04-20 11 18 27) アニメでこの機体が初登場した時は、余りにもえげつない活躍で笑いが止まらなかったよ。なにせラインヴァイスのビームをバンカーで受けてノーダメージ、突進とクレイモアで並みいるアインストを蹂躙して、挙句にバンカーはアインストを粉砕どころか、液状化する威力。 化け物すら手も足も出ないこの機体を視れば、ミィちゃんじゃなくても怯えるし、焦るよ…つうかどっちが化け物だよ… -- 名無しさん (2022-05-24 13 20 16) 30にもゲスト参戦 久々のカスタムボーナス 全武器の地形適応S、ほぼ常時合体攻撃可能な仕様、これまでと違い初期から防御系スキルで固めたキョウスケで大暴れできる -- 名無しさん (2022-06-10 10 09 43) 名前 コメント
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PT1 PT2とは PT1/PT2はISDB-T 2TS と ISDB-S 2TS の合計 4TS を同時に受信可能なビデオキャプチャーボード。 (BSデジタルテレビジョン放送を2つ+地上デジタルテレビジョン放送を2つで計4つまでを同時に受信) 本製品は単に放送波を復調する能力しか有していません。 放送波は暗号化されているため、本製品で放送を視聴することはできません。 導入方法 1-ドライバ等をダウンロード ソフトウェアのダウンロード (最新版)へ行き必要なものをダウンロードする。 必要なもの(2012年10月17日現在) ①PT1-Driver-300.exe/PT2-Driver-300.exe(使用しているチューナーに合わせる) ②PT1-PT2-SDK-300.exe ③PT1-PT2-Sample-200.zip 2-取り付け ボードの取り付けとアンテナ線の接続を参照 http //earthsoft.jp/PT1_PT2//setup-pcb.html 補足 Vista以降の場合「新しいハードウェアの検出ウィザード」は出てこないで勝手にドライバを探しに行く。 右下の方に「デバイスドライバソフトウェアをインストールしています」と出てくる。 キャンセルはできず失敗する。失敗するのが正常なので気にせず次の作業に取り掛かる。 3-ドライバのインストール ドライバのインストールを参照 http //earthsoft.jp/PT1_PT2/setup-driver.html 補足 ①PT1-Driver-300.exe/PT2-Driver-300.exeを実行する。 4-SDK のインストール SDK のインストールを参照 http //earthsoft.jp/PT1_PT2/setup-sdk.html 補足 ②PT1-PT2-SDK-300.exeを実行する。 5-最終確認 ③PT-Windows-Sample-200.zipを解凍する。 PT-Windows-Sample\Output\Release\x86を開き、Sample.exeを実行する。 下から3行目に数字が並んでいることを確認。 数字がない場合は、PT2がうまく刺さっていないので電源を落としてしっかりと刺す。 その後Sample.exeを実行し数字が並んでいることを確認。 pt2atwiki?cmd=upload act=open pageid=20 file=Sample.exe.jpg%5D Bus Dev Fun PTn Cnt この行が重要 →0 1 1 0 2 0 1 終了 補足 この確認を怠ると後に原因不明のエラーが発生する。 このエラーで半日潰した人もいるのでこの作業を行うことを推薦する。
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J-015 ダイアー J-015 C キャラ ファントムブラッド 波 P2 S(2) T0 ☆☆ ●稲妻空烈刃(サンダースプリットアタック)! アタック時、このキャラとバトルしている敵1人はバトル終了まで「P-1」される。 友友 ダイアー 人間 出典:JC4巻 172-173 トンペティの弟子の一人で、ツェペリとは親友同士であった。 2コストで攻撃力2の標準的なスペックだが、常時能力でバトル相手をP-1するテキストを持ち、攻撃力がPの敵ならば1ランク上の相手とでも相打ち可能である。 「友」「友」と安定して並べられるデッキには高確率で採用される。 出番の少なさに対して何故か人気が高いダイアーさん、「さん」付けは必須である。
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登録日:2010/02/13 Sat 08 48 08 更新日:2024/06/21 Fri 13 28 03NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS のろまメカ ゴジュラス ゴジラ ゾイド バリエーション豊富 ヘリック共和国 メカゴシラ 共和国の看板ゾイド 兵器 古参 怪獣王 恐竜 最強 最強? 金属生命体 頭デカイ 「そうだ。ゴジュラスを見上げていた時の、あの純真無垢なマヌケ顔のことだ。かつてはわしも同じ顔で、ゾイドを見ていた」 「憧れと敬意を持ってな」 トミー(現 タカラトミー)の展開する商品『ゾイド -ZOIDS-』に登場する機体。 番号 RBOZ-003(旧 ZAC2030年ロールアウト時) RZ-001(新 ZAC2099仕様機) 所属 ヘリック共和国 分類 恐竜型 全長 26.0m 全高 21.0m 全幅 11.1m 重量 230.0t 最高速度 75km/h 武装(旧) パノーバー20mm対空ビーム×4 マクサー30mmビーム砲×4 76mm連射砲×4 武装(新) ハイパーバイトファング クラッシャークロー×2 70mm2連装ヘビーマシンガン×2 パノーバ20mm地対空ビーム砲×2 マクサー30mm多用途マシンガン×2 TRZ20mmリニアレーザーガン ARZ20mmビームガン AMD2連装ビーム砲 (特殊チタニウム装甲) 【開発経緯】 ゼネバス帝国が独立し、デルポイ大陸を二分する戦争となったのち、ヘリック共和国が開発に成功した、恐竜(獣脚類)型巨大ゾイド。 それ以前の最大級ゾイドであったビガザウロ、マンモスを大きく上回るパワー・闘争心を誇った。 ベースとなったのは惑星Ziの生態系において頂点に君臨するティラノサウルス型の変種で、中央大陸の神族が神獣として扱うゾイド。 戦争初期からアーリーモデルが存在したものの、当時の惑星Ziの技術力では、ゴジュラス本来のスペックは手に余り、鈍重な機体と扱いにくさから「のろまメカ」と呼ばれ、作業用への転向すら検討されていたという。 ところが宇宙船「グローバリーⅢ世」不時着による技術革新によって、大幅な軽量化と、パワーを支えるに足る手足の開発により、高い運動性と格闘攻撃力を獲得した。 こうした現行仕様のゴジュラスはZAC2030年から配備され、一躍共和国の看板ゾイドとしてその名をとどろかせることになる。 【機体性能】 基本的には、野生体由来のパワーで相手を粉砕するべきゾイド。 巨大で強靭な脚部であらゆる地形を踏破し、立ちふさがる相手を牙で噛み砕き、腕で握りつぶし、脚で踏み抜いた。 当時ゼネバス帝国の主力機だったレッドホーンを戦力比にして1 3で圧倒、後に導入されたサーベルタイガーに対しても1 2の優位性を持つ。 ゼネバス帝国もこれの対策にはかなり苦慮しており、「打倒ゴジュラス」を念頭にレッドホーンの改造やアイアンコングの開発を行ったほど。 アイアンコングの遠距離ミサイル攻撃には大きな被害を出してしまったが、やがてゴジュラスもロングレンジバスターキャノンを搭載した「Mk-Ⅱ」へとパワーアップ。 無敵でこそなくなったものの、コングを上回る格闘能力は依然健在で、かつコングと同等の火力を備えたゴジュラスは、相変わらず強力なゾイドであり続けた。 しかしその後、デスザウラーに完敗し、性能の限界に達してしまった。 それでも共和国ゾイドとしては屈指の大パワーと、猛烈な闘争心、基本ポテンシャルや汎用性の高さは健在であり、 さまざまな改造を施されつつ、最後まで主力ゾイドとして活躍し続けた。 他方で、強さを支える激しい気性は、半端なパイロットでは乗りこなすことができずに持て余してしまう弊害も生んだ。 また、もとの野生体が少なかったため、大量生産が不可能であり、配備数は必然的に限られた。 第一次暗黒大陸戦争においては異様なもろさを見せたりもしている。 惑星Zi大異変(グランドカタストロフ)後は野生体の数がさらに減ってしまい、アイアンコングが800機以上投入されたのに、ゴジュラスは70機を割るほどだった。 それでも戦闘能力は圧倒的で、特にデスザウラー以上のゾイドが絶滅していたため、ゴジュラスも改造を施しつつ一線を張った。 ガイロス帝国の圧倒的な物量に押されてしまい、敗れる描写も多かったが、格闘戦ではオーガノイドシステム搭載機にも引けを取らず、戦いの場がニクス大陸に移っても、第一線で激しい戦いを演じている。 味方兵士からはライガーゼロ共々「最も心強い味方」と言われている。 ダークスパイナーに操られて敵に回り、味方の恐怖を増幅させてしまったが PSゲーム「ZOIDS メカ生体の遺伝子」と「ZOIDS2 〜ヘリック共和国VSガイロス帝国〜」では、 上体を水平にして尻尾を振り上げ、巨大な両脚で地を蹴り突進するゴジュラスの姿がポリゴンで描かれた。 設定上の最高速度は75km/hと、全ゾイド中ワーストクラスだが、このシーンを見る限りはそんなに遅いとも思えない。 また、バトストでは完全二足歩行にした高機動型ゴジュラスが試作されたこともあるが、その最高速度は200km/hに達した。 二足歩行なら結構なスピードを出せるのかもしれない。長距離走には向かないとか、何かしらの制約はあるのかもしれないが。 新シリーズでは、装甲材質の変更によってさらなる機動力アップをしたとの記述もある。 【各種バリエーション】 バトロイドタイプ 帝国軍の新型ゾイドアイアンコングの出現により、ゴジュラスの強化の必要に迫られた共和国軍が ①コングの攻撃に耐える ②コングを倒せる攻撃力を持つ このどちらかの能力を持つゴジュラスの試作機を開発し、強化の方向性を模索した。 以下の9タイプはゴジュラスナインバリエーションと呼ばれる。 これは腕を人間のような形に改造して、ロケットランチャーを使用できるようにしたタイプ。 格闘能力が低下した分は、盾や槍を使用することでカバーしている。 格闘戦タイプ コングより長いリーチを獲得することをコンセプトにした改造機。 腕に巨大な回転のこぎりを装備していて、コングのパンチに対抗する。 しかし、ノーマル機でも格闘戦でならコングに勝てる上に、肝心のミサイル対策が何もされていない完全な失敗作である。 高速移動タイプ 上記の高機動型ゴジュラスがこれ。 最高速度はあのゴジュラスギガを超える200km/hに達する。 コングの攻撃を避けるのが狙い。 しかし、ゴジュラスギガと違い肝心の格闘性能がガタ落ちになったらしく、結局テスト機が製造されただけに終わった。 戦車タイプ 下半身が丸ごと戦車に置き換わった、ガンタンクを思わせる機体。 機動力、攻撃力、防御力の同時アップを狙った。 ただ、この機体を見ればわかるのだが、ゴジュラス最大の武器である爪と牙が非常に使いにくくなっており、これを使うぐらいならどう考えても戦車だけを作った方が早い。 重装甲タイプ 全身をブ厚い装甲で被い、コングのミサイル攻撃に耐える。 だが、せっかく軽量化によってのろまなメカから脱したゴジュラスにこのような改造をしたらどうなるか、推して知るべしであろう。 飛行タイプ 巨大な羽を装備した改造ゴジュラスで、急降下からの踏みつぶし攻撃が得意。 ハンドミサイルタイプ 両腕がドリル型のロケットパンチになっており、これを発射してコングの装甲を貫く。 両方とも発射した後はどうするつもりなのだろうか? 長距離ミサイルタイプ 背中にコングのような大型ミサイルを装備したタイプ。 都市攻撃も出来る。 長距離砲タイプ 背中にキャノン砲を装備したタイプ。 ミサイルよりも連射がきき、弾の補充も容易なのが利点。 ゴジュラスの格闘能力を落とすことなく、砲撃力を強化させることに成功した。 このタイプが正式採用され、後述のゴジュラスMk-Ⅱに発展した。 ゴジュラスMk-Ⅱ 中央大陸戦争時に活躍した、ゴジュラスの代表的な改造バリエーション。ZAC2037年ロールアウト。 なにより目を引くのが背中の「ロングレンジバスターキャノン」。凄まじい破壊力を誇り、あらゆる敵ゾイドを粉砕する姿は圧巻。 配置個所が背中だったため、ゴジュラス本来の格闘性能を落とさないメリットもあった。 そのほか、シールドを兼ねる四連ショックカノンにミサイルポッド、長期戦用のエネルギータンクを備えて万全の装備をしている。 機体カラーはサンドブラウン。 ウルトラザウルスを巡り、アイアンコングMk-Ⅱと激戦を繰り広げて間一髪勝利した、ロイ・ジー・トーマスの機体が有名。 なお、後述の「Mk-Ⅱ 量産型」の登場により、こちらのモデルはのちに「Mk-Ⅱ 限定型」と区別して呼称されるようになる。 ゴジュラスMk-Ⅱ 量産型 Mk-Ⅱの武装を一部オミットし、より多くの配備を可能にした。 それでもロングレンジバスターキャノンの威力は健在。 機体カラーは明るい白色で、目と口が緑色に光る。 白亜のボディと緑の光の組み合わせはかなり美しい……のだが、赤く光る写真が多かったためか、ミスって赤色で復刻されたことがある。 また、見た目の美しさと登場する頻度に反して、バトストでは活躍がかなり悲惨だった。 ゴジュラス ガナー ゴジュラスにロングレンジバスターキャノンと四連ショックカノンを装備した改造機。Mk-Ⅱ量産型の再現である。 旧大戦のMk-Ⅱタイプと違い、元のゴジュラスと同じカラーリングをしている。 バトストでは、西方大陸戦争時点ですべてのゴジュラスがこちらに改装されているとのこと。 アニメでもこれが「ゴジュラス」と呼ばれていた(正確には、四連ショックカノンを搭載していなかったり、限定型装備だったりと差異がある)。 ゴジュラス・ジ・オーガ ただでさえ狂暴なゴジュラスが、オーガノイドシステムを搭載して帰って来た。 武装はMk-Ⅱ 限定型の再現だが、システム搭載によるコア出力の向上でパワーとスピードと格闘戦闘力まで急上昇。そのうえ再生能力まで持つ。 まさに史上最強のゴジュラスだが、ただでさえ「気性が荒い」「操縦性が悪い」ところにオーガノイドシステムの悪影響でさらに凶暴化。 すでに人の乗れる代物では無くなり、自動操縦の移動砲台的な使われ方をする。 しかし、あるゾイド乗りと出会い………。 その戦闘能力は、アイアンコングPKを火器を一切使わずに瞬殺してしまうほど。 ゴジュラスマリナー 水中戦に対応した青いゴジュラス。もちろん陸戦でも強い。 装備はゴジュラスガナーに準じる。 なお、完全に水戦に対応させた、緑色のワニのようなタイプもある。 デストロイドゴジュラス 大統領専用機「ウルトラザウルス」を中核に据えた共和国最大の切り札、「デストロイヤー兵団」に所属するゴジュラス。 ウルトラザウルスの放つ「1200mmウルトラキャノン」の反動を抑える役割を持つ。 左右で別の装備のゴジュラスが支えており、砲のリロードや護衛も担当する。 ゴジュラス IS アニメや一部ゲームで登場。 全体を黒く塗装され、Mk-Ⅱ限定型の武装が施されている。 性能が正規タイプと比べて桁違いに高い。 ちなみにISとは『アーバイン・スペシャル』の略。 ただし原作アニメでは別にアーバイン用に強化されたわけではなく、たまたま黒かったのがハーマンの好意で乗せてもらっただけの機体。 フォレスト 『機獣新世紀ゾイド-ZOIDS- 邪神復活!~ジェノブレイカー編~』に登場。 ブレードコングと同じく、読者応募によって生まれたオリジナルゾイドである。 全身にあらゆる重火器を装備している上に、命中率が非常に高い。 機体の色は名前のまんま緑である(フォレスト=森)。「ディープ・フォレスト・ゴジュラス」という名前でもある。 ゴジュラス GS ZOIDS SAGAシリーズに登場。 四天王の一人であるゲイル専用機で、機動性と武装を強化した改造機。 全身はMK-Ⅱ 量産型と同じ白色で、両肩にアサルトキャノンを装備しているのが特徴。 ホワイドン 地底世界に生息するゴジュラスの改造機。その名の通り色が白く、尻尾が短い特徴を持つ(*1)。 ゴジュラスの直接のバリエーションではないが、 ゴジュラスの名を冠した新規開発のゾイドにキングゴジュラスやゴジュラスギガが、 量産型的なゾイドにゴドスやアロザウラー、ゴッドカイザーなどがいる。 【キットバリュー】 キットは完全な二足歩行型だが、実は中心の駆動系は四足ゾイドであるビガザウロをそのまま流用したもの。 マンモスやゴルドスの共通パーツでありながら、巧みなバランスと発想で二足歩行を成し遂げたという素晴らしいキットでもあった。 後期のキットは、背面の電池ボックスにバスターキャノン用のラックが備えられている。 発売当時はかなり人気があり、持っていた人が多かった。 しかしゴジュラスに限らず、当時の小学生には電動系ゾイドは財力的に入手が難しく、持っているだけでクラスのヒーロー扱いだった。 【HMMにおけるゴジュラス】 コトブキヤのプラモデルシリーズ「ハイエンドマスターモデル」でも登場。 2013年12月発売。定価23000円。数量限定生産であり、再版予定は無し。 全高約32センチ、全長約51センチとコトブキヤ史上最大級のサイズを誇る化け物キット。 おかげで「HMMアイアンコングが勝てそうにない」などと言われたりする。アイアンコング自体も20センチほどのの体高と横幅を備えた大型キットなのだからその巨体はうかがえるものだろう。 勿論パーツ総数も1100個、ランナー換算で50枚以上と素敵にイカれたボリューム。 単純なサイズならガンプラにおけるデンドロビウムやネオジオングが上回るが、膨大なパーツ数による密度は比べ物にならない。 カラーリングは旧共和国仕様。 トミー版と比較して胴体が薄くなり、手足が大型化。勿論各部のディティールアップも抜かりない。 電池ボックスだった部分は大型化してブースターになっている。 可動部、色分け、プレイバリュー全てが凄まじく高水準であり、間違いなく価格相応の満足度はある。 その圧倒的ボリュームから「作れば作るほど赤字になる」等とユーザーの間で噂されたほどであり、コトブキヤの馬鹿と冗談が総動員されたキットと言えるだろう。 こんな大判ふるまいは二度とやれないだろうとユーザーの誰もが思っていたが、まさか3年後にさらにパーツ数を山盛りにして帰ってくるとはだれが予想しただろうか? コトブキヤショップ購入特典は新共和国カラーの外装パーツ一式。 【余談】 シリーズ一貫して強豪の地位にあるが、中途半端な強さやなまじ見栄えがいいためか、やられ役にされることもまた多い。 旧シリーズからそのケがあり、デスザウラーに部隊ごとやられたり、暗黒軍ゾイドに蹂躙されたりと浮き沈みが激しい。Mk-Ⅱ量産型など勝利シーンがないといわれたほど。 アニメシリーズでは初登場時こそすさまじい迫力を誇り、オープニングナレーションでも毎回その威容を見せつけてはいたものの、次からは棒立ちで蹂躙されるようになってしまった。 旧シリーズのファンからは「ゴジュラスといえばゾイドの看板なのに」と少なからず不満の声もあったものの、これはゴジュラスの巨大感を表現すべくアップシーンで相応のテクスチャを用意した結果、 あまりのディテールの細かさに丸一日かけてもレンダリングが半分しか終わらず、スタッフをしてもまともに動かすことが出来なかったため。 おまけにそうして出力された動画は色処理が上手くいっておらず、結果数日かけて出力したのち動画枚数にして400枚分を全て手作業で修正という気が遠くなるような工程を強いられたとか… ゾイドワイルドシリーズではゴジュラスのオマージュ機であるゼログライジスが登場する。ギガノトサウルス型の大型ゾイドで、ボディの配色や二足歩行のフォルムはまさにゴジュラス系列を彷彿とさせる。 そして真の元ネタはやっぱりこいつである。 しかし劇中においては共和国と帝国共通の敵として立ちはだかる。 ワイルドシリーズ最大のボリュームを誇り、腹部のグライジス・コアから発射される光線は一撃で惑星を粉砕する威力を有する。 さらに各部を良く見ると……。 「アンタは何のために追記・編集する!?」 「決まっている。よりよい項目にする為だ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いやいやいやいやいくらなんでもコングの倍値以上はないだろ壽屋さんよ -- 名無しさん (2013-08-22 15 32 16) 俺は買うぜ! 長年待ったしな! -- 名無しさん (2013-08-22 16 06 24) HMMは全体的に太く、大きくアレンジされててすごく強そう。 -- 名無しさん (2014-01-20 22 10 12) HMMはスタイリッシュ感もあっていいわ -- 名無しさん (2014-04-09 23 19 58) 秋葉のコトブキヤにHMM使ったオーガの作例があるが超カッコいい -- 名無しさん (2014-04-09 23 21 54) FC1では主役だったのにFC2では「まだ、使えないよ」ってそりゃ無いでしょ。 -- 名無しさん (2014-05-09 11 42 53) 著作権は大丈夫だったのか?元ネタがどう見ても… -- 名無しさん (2015-01-24 16 30 11) 見た目は最高。もっと強くしちくり〜 -- 名無しさん (2015-05-28 19 38 55) ガキの頃からこの手のリーチでどうやってコングを格闘で圧倒するんだと思ってた 尻尾でも使うんかな -- 名無しさん (2015-05-28 23 42 42) ↑仰る通り尻尾がリーチを稼いでいる。アイアンコングは腕が主な格闘武器であるが、ゴジュラスは爪と牙もあり、気性の荒いゴジュラスと温厚なアイアンコングではどうしても差が出てくる。 -- 名無しさん (2015-05-29 09 04 31) 最初期の最強ゾイドの為、新型の噛ませ犬によく使われた。ゴジュラスと言えば噛ませ犬という印象が強い。ゾイドの象徴と言われる機体の扱いがこれじゃ、そらゾイド滅びますわ。最強ゾイドとして優遇してほしい機体だったのに… -- 名無しさん (2015-05-29 17 40 01) デスザウラー「すいませんねふぇ -- 名無しさん (2015-05-29 19 19 46) 「旧式だが得意分野では最強。」それなら良かったけれど、高速ゾイドが主流になりつつある環境で、鈍重なゴジュラスはどうしても弱く見えた。あまつさえ得意分野の格闘でもデスザウラーという上位互換が居る。それゆえ噛ませ犬にしても「あのゴジュラスが!?」とならず、「あぁー、旧式化してるもんなぁ…」となってしまった。 -- 名無しさん (2015-05-29 20 46 02) コンセプトアート版の高機動ゴジュラスは良かった。デスザウラーと二回戦い、一戦目は戦略的勝利、二戦目は相打ちした。ひさびさの大活躍だった。 -- 名無しさん (2015-05-30 09 58 10) デスザウラーが活動出来ない地形でも幅広く活動出来る。また新バトストではかなり強化されており、ファンブックによればデスザウラーに勝てる可能性も僅かながらある。機動力は低いが、運動性は高く、高速ゾイドを捉え破壊する事も可能。長らく共和国最強ゾイドとして強襲部隊の中核をなした傑作機で、決して時代遅れの旧式ではない。←一応こうやってフォローは出来るんだけどね… -- 名無しさん (2015-06-03 11 51 13) 非常に長く前線に留まった傑作機。最新鋭機にも全く退けを取らない。 -- 名無しさん (2015-06-12 10 51 13) 平成ファンと昭和ファンで評価が分かれるゾイド。中盤以降噛ませ犬化するのは昭和も平成も同じ。 -- 名無しさん (2015-06-22 11 32 13) 知名度と人気はダントツ 多くの人から認められるゾイド -- 名無しさん (2015-06-27 12 18 01) ゴジュラスやライガーゼロといった人気ゾイドでさえ評価が分かれるのを見ると、ゾイドの底の浅さを感じてしまう -- 名無しさん (2015-07-01 07 59 00) マンセーな信者しかいないほうが底浅くないか?評価や意見が分かれるのは、それだけの余地を持つってことだぞ -- 名無しさん (2015-07-01 16 55 04) 兵器なんだから評価が分かれるのは普通のことなんだが。 逆に絶対的な強さを持った機体なんかアンチしか生まない。 -- 名無しさん (2015-07-01 17 12 44) ↑3 お前のそのレスはお前という人間の底の浅さを表してるけどな -- 名無しさん (2015-07-01 17 51 18) ↑ただでさえ少ないゾイドファンの評価が二分されてるって時点で充分ゾイドの現状のやばさを示してる この機体を出したら売れるってのが無いんだもん -- 名無しさん (2015-07-03 07 37 48) 結構な数のファンにゴジュラスの強力さや偉大さが今一つ伝わってないのが悲しいな… -- 名無しさん (2015-07-03 08 09 52) ↑2 何言ってんの? ガンダムでも評価分かれたりしてるんだけど理解してる? だいたい、売れる売れないって昭和と平成で人気が長く続いてないのにどう売れって言うのか。 -- 名無しさん (2015-07-03 10 19 30) ガンダムはまだ大多数に人気があるから良い ゾイドはファンが少ない上に意見が分散してるから、売りようも無ければ人気の取り戻しようも無い だから底が浅いと言ったんだ 人気が続かないのも、万人が認めるゾイドを作り出せなかったのもゾイドの底の浅さだよ 残念だけどね -- 名無しさん (2015-07-03 10 55 10) 如何なる気候、地形もものともせず、拡張性も極めて高い上にそのままでも最強クラス。ゴジュラスのポテンシャルは全ゾイド中トップクラスだと思う。 -- 名無しさん (2015-07-03 11 41 46) ↑2 いえばいうだけおまえの恥になる・・・オレはバカだと宣伝してまわるのと一緒だ・・・ -- 名無しさん (2015-07-03 11 43 24) ↑3じゃあガンダム見てろ こっち来んな気持ち悪い -- 名無しさん (2015-07-03 11 51 45) みんな本当にすまん 水をさしてしまった 最近ゾイドに関してかなり悲観的になっててな… まぁここまで熱心なファンが付いてるってことはまだまだゾイドは大丈夫か 失礼した -- 名無しさん (2015-07-03 13 25 16) 単純な装甲の強さだけでなく、生命力の強さから頑丈なゾイドってのが良い。まさに生きた機械。一番ゾイドらしい。 -- 名無しさん (2015-07-03 20 15 49) デスザウラーとの性能差はあんなに無くても良かった。多くの人に認められる数少ないゾイドなのに、デスザウラーに逆立ちしたって勝てないのは無念だ。 -- 名無しさん (2015-07-04 19 57 58) 設定上は凄いんだがな…設定上は。 -- 名無しさん (2015-07-05 13 00 17) 大型高速ゾイドの台頭さえなければ… -- 名無しさん (2015-07-05 14 13 27) 設定上は凄いはずなのにいまいち活躍できないってゾフィーや億泰みたいだ -- 名無しさん (2015-07-05 14 52 52) ↑2一応その高速ゾイドとは比べ物にならんパワーと格闘能力持っているんだが、平成ではパワーより速さと技で魅せる方が受けたみたいだな -- 名無しさん (2015-07-05 15 10 14) 平成の高速ゾイドは設定以上に強力に描写されがちだからなーアニメとか。どうしてもそのイメージに引きずられがち。 -- 名無しさん (2015-07-05 15 40 59) いやサーベルタイガーからして「航空戦力が無い時は交戦を避けろ」ってお触れが出たりかなり強力に描かれてたよ それより強力なシールドやグレートサーベルが出てきてそれに対して更なるパワーで対応したのが背中のキャノンを標準装備化して遠距離から叩けるようにしたmk-Ⅱ。で、これに「格闘戦主体のゴジュラスに大砲背負わせるなんてわかってない!!」とか言ってゴネたのが当時のゾイドファン このあたりからゴジュラスの劇中での扱いが頭打ちになっていった -- 名無しさん (2015-07-05 15 55 42) まあキンゴジュもゴジュラスみたいなもんだしあいつで満足しよう。 -- 名無しさん (2015-07-05 16 17 31) 禁ゴジュはゴジュラスじゃないし、あそこまで幼稚だと白ける。 -- 名無しさん (2015-07-05 16 19 09) ↑3高速ゾイドも強力だよ。ただあくまでゴジュラスのパワーと比べるとパワー不足なだけ。あと動きの鈍いがパワーのあるゴジュラスに重火器を積むのは理にかなってると思うが… -- 名無しさん (2015-07-05 16 23 48) そもそも古い機体なんだから対応できない相手が増えていくとか当たり前やん。 -- 名無しさん (2015-07-05 16 28 00) それを言っちゃお終いよ。兵器として旧式化は宿命だが、人気キャラを優遇するのはホビーとして当たり前だ。ポケモンでも人気のピカチュウとかガブリアスは優遇されてるだろ? -- 名無しさん (2015-07-05 16 39 39) 言うても平成だって主役格だったライガーも新型でる度に前のは扱い悪くなっていったやん?そういうもんよ。 -- 名無しさん (2015-07-05 16 40 27) まぁそうだよな…だからこそファンが離れやすくもあるんだが… -- 名無しさん (2015-07-05 16 43 33) 結局全ゾイド1体1体を全て優遇して同列に扱うことは出来ないからな。ゴジュラスもそこからは逃れられんのだ…ただまあ平成のゴジュラスタイプの扱いは少々寂しいなとは思うが。ライガー系のスタイリッシュな格好良さの方が受ける時代だったからねぇ… -- 名無しさん (2015-07-05 16 48 51) MPで出た暁には、名実ともに最強機体として扱ってほしいものだ -- 名無しさん (2015-07-05 16 58 15) ↑7 いやだからサーベルタイガー(昭和時代のセイバータイガー)が登場した時から高速ゾイドはちゃんと強力な存在として扱われてて、それに対応する為に合理的なパワーアップ(MK-2)させたら当時(昭和時代)のファンが「コレジャナイ」って言って人気が出なかったから公式がゴジュラスをまともに活躍させる事ができなくなったんだよ。つまりゴジュラス冷遇は高速ゾイドの台頭よりも当時のゾイダーの変なこだわりのせい -- 名無しさん (2015-07-05 17 26 59) アニメでゴジュラスの扱いが悪かったのはモーションの都合(ゴジュラスだけ他のゾイドの3倍の手間が掛かる)からだったっけ。それが無ければ主役も夢じゃなかったと思うし、少なくともまともな戦闘シーンが見れたはず -- 名無しさん (2015-07-05 17 33 41) ↑2マジか。せっかく優遇してくれたのに勿体ねぇ…遠くの敵は火力で、接近してきた敵は自慢の格闘で粉砕ってすげえかっこいいのに…! -- 名無しさん (2015-07-05 17 36 37) ロングレンジバスターキャノンの口径42cmとかアホなの 戦艦長門の主砲でさえ41cmだぞ 単純計算で射程30km以上だぞ ロングレンジとか言ってる場合じゃねえよ地球なら地平線の向こうまで届いてるよ -- 名無しさん (2015-07-05 18 12 08) ゾ、ゾイドの重火器は射程が100km、200kmってのは普通だから…(震え声) -- 名無しさん (2015-07-05 18 32 32) 福岡で撃ったら釜山まで届くな -- 名無しさん (2015-07-05 18 37 45) ↑5殆ど単なる砲台だったからね。デス様に噛みついた位で。 -- 名無しさん (2015-07-05 20 51 31) 著作権問題はよく言われるけど、ゾイドの初期スタッフにはゴジラのスタッフも混ざってたし、ゴジュラスはゴジラ製作者側に許されているときいてる。 -- 名無しさん (2015-07-08 11 15 13) ↑追記。背鰭を三列にするな、口から光線を吐くな、名前にGODを付けるな、という条件さえ守れば好きにしていいらしい。 -- 名無しさん (2015-07-08 11 19 49) アニメはライガー主役にするために陸戦偏重になっていったけどゾイドは人型ロボットと違って陸海空の戦力全部ロボットに置き換わってるから水の中も泳げて空の敵相手でも砲撃戦が映えるゴジュラスを主役にした方が色んな戦場を描けたと思うわ -- 名無しさん (2015-07-15 18 49 55) ノーマルの状態では火力が低いと思われがちだが、レッドホーンや空戦ゾイド、高速ゾイドに致命傷を与えられる位はある -- 名無しさん (2015-07-16 08 43 24) 結局は描き方の問題なんだよなぁ。ゴジュラス主役の新作が(漫画でもゲームでもいいから)1つでもできれば、今の噛ませ扱いは脱却できるはず。とゆーわけで何とかなりませんかタカトミさん -- 名無しさん (2015-07-16 09 52 06) ↑そこでコンセプトアートⅢですよ。デスザウラーと互角ってだけで脳汁ものだわ -- 名無しさん (2015-07-16 10 12 11) ↑4ライガーも空飛んだり海戦仕様になってましたけど(小声)ていうかそこまでしてライガー優遇せんでもええのにね… -- 名無しさん (2015-07-17 18 12 27) 実はコイツ、火器を積むまでは図体のでかさと運動性の劣悪さで下手すりゃ小型機にすら遅れを取る事すらあり一時期は作業用に落ちぶれる寸前まで低評価だったりする -- 名無しさん (2015-07-17 23 11 22) ↑の続き、運動性の改善や纏わりつく小型機を蹴散らせる火器を搭載して、やっとこさ自慢の格闘能力を活用しだせ無敵時代を築き上げた苦労のゾイド -- 名無しさん (2015-07-17 23 18 12) 最高速度が低めで、初期はのろまメカと揶揄された為に鈍いゾイドと思われがち。しかし運動性(瞬発力や機敏さ)は非常に高く、ではでは -- 名無しさん (2015-07-18 13 34 14) ↑接近戦では非常に素早い度々の誤送信すみません。 -- 名無しさん (2015-07-18 13 35 58) MPで最強のゴジュラス再臨頼むよ〜 -- 名無しさん (2015-12-23 15 40 20) ↑18 その法則でデスザウラーとウルトラザウルスもバンクだからな。 終盤に至ってはほとんどのゾイドがバンクだし。 -- 名無しさん (2015-12-23 15 46 41) 妄想戦記にワニみたいな口つけてるのもいたな -- 名無しさん (2015-12-24 14 14 08) ↑2逆にCGが普及した今ならガシガシ動かすのも可能って -- 名無しさん (2015-12-25 16 05 19) 全ゾイド売り上げ3位 -- 名無しさん (2016-01-02 14 16 13) 失礼、4位 -- 名無しさん (2016-01-02 14 16 34) ↑3 ただ、あのゾイドをリメイクする必要があるかどうかだな。 最早あの状態で完成してるし。 -- 名無しさん (2016-01-02 17 20 15) 大砲を付ける、活動範囲を増やすと色々バリエーションがあるのに高機動近接特化型は居ないんだな。これ以上は必要ない、て事なんだろうか -- 名無しさん (2016-01-09 12 03 32) ↑一応、第1次中央大陸戦争時代に、アイアンコングのミサイルを躱すという事で前傾姿勢にして200㎞を出したモンスーンというバリエーションが有るぞ -- 名無しさん (2016-01-09 12 17 16) ↑モンスーンにオーガノイドシステム積んだらどうなってたんだろ?ジオーガ以上になったのかな -- 名無しさん (2016-02-04 11 42 45) ゴジラがスパロボに参戦してるという件 -- 名無しさん (2016-07-29 19 06 49) ガリル遺跡での交戦ではジェノザウラーの荷電粒子砲をモロに食らい、さらにレブラプターに群がられ切り刻まれるという凄惨かつおぞましい殺られ方をした個体も。しかし、荷電粒子砲に耐え抜き、その上で小型機屈指の格闘性能を持つレブが群がってようやく倒れたというところを見るに、なかなか玄人好みの倒され方だとは思わなくもない。メインターゲットのガキんちょには好かれないだろうがね -- 名無しさん (2016-10-14 13 39 35) ↑しかもジェノザウラーはリミットのない先行型の機体だからな。量産型のジェノザウラー相手なら結構良い線いけるかもな -- 名無しさん (2016-10-25 17 54 55) かなりゴジュラス厨の俺が言うのも何だが、ジョー・日ノ本が乗る最初期のゴジュラスが最新型のゾイドを圧倒する絵面を何度か妄想したなぁ。思い入れもひとしお。 -- 名無しさん (2017-02-04 23 27 25) ↑つか性能面でも単純なパワーや格闘能力は最新鋭に引けを取らない設定ぞ。動きが遅くて接近が難しいだけで、「接近さえすれば」十分貴方の妄想は実現するよ。ましてパイロットが有能なら尚更ね -- 名無しさん (2017-02-12 21 13 36) ↑上で妄想してた者です。とても嬉しい情報が聞けてよかったです!!ありがとうございます! -- 名無しさん (2017-02-12 21 29 23) デスザウラーがVSシリーズゴジラやFINALゴジラだとしたら、さしずめこちらはシンゴジやエメゴジってとこだな。 設定は凄いけど見掛け倒しであっさり負ける部分がそっくり。 -- 名無しさん (2017-03-06 02 41 54) 基本平成のほうが扱いはいいのよ。昭和だと本当にやられメカここに極まれりだから。 -- 名無しさん (2017-05-17 01 28 36) レジェンドブロックス版は目がなかったり流用だから腕が長かったりするけどあれはあれで好き -- 名無しさん (2018-06-06 23 40 05) MK-2量産型って、コアはアロザウラーでも代用していたんじゃなかろうか。ガイサックなんかは「もともと小さいゾイド(本来80cm)のコアをバイオテクノロジーで巨大化させてグランチュラベースのフレームに合わせた」とある。長い戦争でゴジュラス野生体の数が枯渇して、アロザウラーのコアを巨大化させてゴジュラスのフレームにぶち込んだのかも。 -- 名無しさん (2020-11-25 10 47 17) アニメでのゴジュラスの出番の少なさは「予算がかかり過ぎた」んじゃなくて「当時のPCの性能のせいでレンダリングにバカみたいに時間がかかった上、処理が上手くいかなくて機体表面の色がおかしくなったからスタッフ総出で動画枚数400枚分を手作業で塗り直さないといけなかったから」だと加戸監督が証言してたそうな -- 名無しさん (2023-08-08 19 29 13) 今の技術ならめっちゃ動くゴジュラス見れただろうなぁ -- 名無しさん (2023-08-08 19 36 10) ↑5平成ゴジュラスはキャノンなしでもジェノザウラーとほぼ互角ぐらいは戦えるからね(頑丈さを活かして接近すれば接近戦で叩きのめせる)。一方アイアンコングはブレードライガーに弾幕をかわされ接近戦で仕留められやすいんでかなり不利なんだそうで。量産性ではコングの圧勝だが。 -- 名無しさん (2024-03-24 21 24 58) ゴジュラスはデカすぎて取り回しが悪い上に画面映えするアクションもやらせにくいだろうし、なまじ強いだけに苦戦させられるゾイドも限られるから話を盛り上げるのが難しそうだし、技術的な問題を抜きにしてもアニメで主役機にするのは厳しかったと思う。あくまで玩具中心の昭和時代だったからこそ主役たりえた機体だろうね。 -- 名無しさん (2024-03-24 21 31 24) 名前 コメント
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神条紫杏のジャジメント日本支社がルッカ及び対ジャジメント用に密かに開発・量産を進めていた決戦用兵器。 主兵装のレーザー兵器と銃弾を跳ね返す重装甲をまとった無骨な外観で、 制御系にはクローンの脳を使用している(その外観に反して、会話することも可能)。 このクローンの脳とは、青炎と赤炎と同時に作られたが 超能力に目覚めなかったクローン98体の脳を再利用しているものと思われる (しつもんコ~ナ~でも、あるものに再利用されていますと回答されていた)。 その最大の特徴は搭載されたESPジャマーにある。 これによって、ジャジメントの超能力者部隊への一方的な鎮圧を可能にした。 その戦闘に特化したコンセプトは最新型の第四世代サイボーグすら歯牙にもかけず、 ジャジメント本部へ侵攻しゴルトマンを殺害、組織中枢を壊滅させるに至った。 超能力者の1/5のコストで製造できるので、大量生産が可能。 赤炎のプロフィールによると、以後、世界の兵器の流れはロボットが主流となっていくという。 外見は4裏や10裏のロボット型モンスター「システム」「ジェノサイドシステム」と全く同じ。 11劇中でも上守甲斐が「人口調整システム」という呼称を提案した。 パワプロクンポケットキャラ強さ格付け 341 枯れた名無しの水平思考 2009/01/14(水) 08 24 10 ID jV4ZTN2K0 確定 3主>3ガンダー 正史 7ガンダー>ヒーロー達 正史 6ガンダー>としお 正史 8主>灰原 正史 犬井>ルッカ プロフィール イワノフ>戦車 プロフィール としおくん>メカ亀田 メカ亀田「あれと戦うのは避けたい」 灰原>白瀬 CCRvsレッドローズで白瀬より冷静な判断 ブラック>大江 大江「豹とサソリ程の差」 ブラック≧ルッカ 大江「リーダーが手こずった」 大江>ルッカ 大江が圧勝 ブラック>パイロ ブラックが勝利 ブラック>浜野 ブラックが勝利 牧村>9主 9主「次は無理」 犬井>珠子 犬井「切る価値はない」 ジャジメント一般戦闘員>浜野 浜野「向こうのが強い」 9主>椿 9主勝利 9主>ザ・トリオ 9主勝利 8主>石中 8主勝利 デスマス>浜野 デスマス勝利 ピンク>ブラック ピンク勝利 微妙 ドーピング6主>メカ亀田 落田が先にやられてなければ勝てたかは不明 11ルッカ>浜野>10ルッカ 11の以前に浜野はルッカに勝っているが11ではルッカにパンチ一発でKO 青炎、赤炎>浜野 一対一だと分からないが恐らく浜野が勝つのは無理そう ブラックが来た途端にデスマスが逃走したといってもブラックを恐れてというより それなりに戦えそうな新手に楽しみを邪魔されたので撤退しただけで余裕はありそうな感じに見えたのでブラック>デスマスは入れないでみた 魔人は物理攻撃無効で強そうだけど強力な攻撃手段があったか分からない TXはルッカの率いてた部隊とTXの数の差も明らかではないしタイマンでは強さが分からないので保留 ルッカを相手にしてもTXに犠牲はなかったみたいだしルッカと同等くらいの強さはあってもおかしくないとは思うが これ以外に他にまだ確定してそうなのってあったかな? 484 枯れた名無しの水平思考 2009/01/26(月) 16 27 49 ID QocxwZN4O [1/1回発言] TXは軍隊としてはかなり強いだろうな。組織化されてるだろうし、人と違って動きに無駄がない 三国志で例えるなら魏軍 485 枯れた名無しの水平思考 2009/01/26(月) 16 32 01 ID Mwf8BOu60 482 6ガンダーに勝つのはあきらめとけwまずロケットパンチの速度が1秒間に数百メートル進む速さ そしてあの防御力と大きさからして多分100回ほど攻撃しないと勝てない 486 枯れた名無しの水平思考 2009/01/26(月) 16 37 58 ID 4aF5vJxj0 TXって脳はあるから暗示とか洗脳が利く可能性あるのかな? 487 枯れた名無しの水平思考 2009/01/26(月) 17 04 47 ID Mwf8BOu60 超能力ならまず無効だけど、それ以外なら格の差で決まると思う 970 枯れた名無しの水平思考 2009/11/19(木) 03 18 11 ID O4Djg7c2O 相性でいったら TX>カズ、デスマスを含む超能力者 犬井>TX だろ レッドとか呪いババアとかヒヨリン星人とかの反則的なやつを除くと 犬井がトップでTXをもっと上げた方がいいと思う
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登録日:2011/09/15(木) 00 20 53 更新日:2022/11/02 Wed 01 48 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EXCEED PT PXZ ゲシュペンスト コール・ゲシュペンスト! パーソナルトルーパー ファントム ブロウニングファミリー ミスター 原点回帰 忠犬ファントム 無限のフロンティア 黒き亡霊 「イイヤツだな、ミスター。」 『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』シリーズに登場する「パーソナルトルーパー」(PT)の一種。 PTと言っても、18mクラスの機動兵器ではなく3mクラスの無人兵器である。 #機体説明 型式番号 不明 主な武装 【グラン・スラッシュリッパー】 背部ユニットに二つ装備した巨大なスラッシュリッパー。 よく飛ばすがどうやって戻っているかは不明。 【グラン・プラズマカッター】 巨大なエネルギー刃を発生させるプラズマカッター。 ファントムはこれをよく回しながら使う。 【プラズマサイズ】 二つ装備されており投擲専用の武装。 尚、グラン・プラズマカッターと合わせてこの3つをプラズマステークとして扱うことも可能。 【ニュートロンブラスター】 胸から出すビーム。 前作で名前は分からなかったが『EXCEED』で判明。 【究極!ゲシュペンストキック】 説明不要のネタ技。 ハーケンとの連携攻撃で繰り出す。 エンドレスフロンティアのいたるところに出現し、ハーケン一行とも幾度か戦うことになる謎の機動兵器である。 名前は「ファントム」や機体色から「ブラックゴースト」、「黒き亡霊」(あと「げすぺんしゅと」)等と呼ばれているが、正式名称、開発目的、行動目的のいずれも物語当初は不明であった。 その形状からゲシュペンストと何らかの関係があると思い起こさせる。 ネタバレ注意 [部分編集] この機体の正体は、Wナンバー00「ハーケン・ブロウニング」専用機として開発される予定の機体「ゲシュペンスト・ハーケン」であり、本機はそのデータを基礎としている。 だが、計画当初ハーケンはまだ赤子であり育成にはあまりに時間がかかりすぎ、計画自体も育成の必要のないアンドロイド開発に移行したため、この機体も実際に生産されることはなかった。 この機体のデータや「Wシリーズ」のWナンバー00~10までの通称「0ナンバー」を載せた戦艦「ネバーランド」はシャドウミラーの転移時に次元の狭間に飲み込まれ、前部と後部に別れて「エンドレスフロンティア」に転移していた。 そして、フォルミッドヘイムの技術と残されたデータからダウンサイジングされたゲシュペンスト・ハーケン、通称ファントムが開発された。 ただ、この時に一部未解析のデータも入ったようで、その中にはハーケンを優先して行動するプログラムが存在しているらしく度々そうした場面が見られる。 このため他のWナンバーズの命令よりもハーケンの命令を最優先する。 ……「いくらダウンサイジングとはいえ、18mから3mは流石に縮みすぎじゃね?」 という気もするが、元々ゲシュペンストは「2mサイズ」のパワードスーツである。 無理なく縮小できたのはそのお影であろう。 【無限のフロンティア】 今作が初登場。 上記の通り、ハーケン一行の前に度々姿を現し戦うことになる。 中盤で援護専用ユニットとしと仲間に加わる。 仲間に加わってからハーケンに「究極!ゲシュペンストキック」の新特殊技(ネタ技?)が追加される。 また、電子戦用の装備が施されているらしく、ハーケンの何気ない発言を命令と受け取ってアルトアイゼン・ナハトとヴァイスリッター・アーベントをハッキングして仲間に加えるといった活躍も見せる。 【無限のフロンティアEXCEED】 今作ではブロウニングファミリー入りしており、序盤に転移してきたアクセルとアルフィミィをハーケンと一緒に迎え撃つ。 その後は、鞠音博士の要請を受け、博士の護衛のため一時離脱。 中盤になり、W03であるピート・ペインに操られて敵となったナハト、アーベントと対峙した時に復帰。 本来はこいつもピートに操られていたはずだったのだが、ハーケンの「コール!ゲシュペンスト!」の掛け声により颯爽と主人であるハーケンの危機に現れる。 まさに忠犬ファントムである。 まあ若干のタイムラグがあったが、そこは気にしてはいけない 【PROJECT X ZONE】 主人ハーケンとその嫁神夜と共に参戦。 序盤の暴走もまた健在である。 今回はドロシーに余計な部品を付けられたための暴走なので一回倒す必要がある。なんということをしてくれやがったのでしょう 【性能】 味方の時は操作ユニットではなく、あくまで援護専用ユニットである。 援護攻撃は癖がなく、敵をこぼすことはまずない優秀なユニットである。 ハーケンはこの機体の加入により「究極!ゲシュペンストキック」、更にEXCEEDではファントムとの連携全体必殺技「ファントム・ホールデム」が追加され更に火力が伸びる。 浪漫としてはハーケンを援護させたいが、毒舌ロボやウナギ姫によく取られがち。 EXCEEDではシステム上援護に付けたキャラクターにはクリティカル率上昇補正がかかるため、クリティカルヒットにより爆発的に火力が上がるキャラの方が戦いを有利に進められる。 余談だが、スパロボファンの間では割と好意的に思われている。 理由としては、ガワラデザインをリスペクトした造形にお約束のプラズマカッターやスラッシュリッパーの強化版を装備し、 S型お馴染みの胸からビームことニュートロンブラスター、ジェットマグナムまで使え、 極めつけは「究極!ゲシュペンストキック」さえ繰り出す。 これでもかとゲシュペンストという記号を散りばめている。 更にはご主人であるハーケンに文句一つ言わず(もちろん喋れないが)付き従い、呼べばどんな状況だろうが駆けつけてくれる姿は可愛くさえ写るため、 彼にファン達の間ではナハトやアーベントと同じくOGへの逆輸入を望む声も小さくはない。 だが、中には「無限のフロンティアは無限のフロンティア、スパロボはスパロボ」と分けて考えている人もいるので、やたら声を大にして主張するのは控えよう。 攻略本のインタビューによると、公式側も同じ考えのようである。 万が一、参戦した際に一緒に喜ぼうじゃないか。 【ゲシュペンスト・ハーケン】 『スーパーロボット大戦OG2』にて「向こう側の世界」から転移をしてきた連邦軍所属の特務隊「シャドウミラー」が開発を計画していたパーソナルトルーパーの一つ。 潜在的にパーソナルトルーパーの操作技術を刷り込まれたW00「ハーケン・ブロウニング」専用機として開発される予定だったが、計画の方針変更に伴い開発が凍結される事となった。 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』において本格的な参戦が決定。 正式名称は「ゲシュペンスト・タイプH」。シャドウミラーの開発プランを手に入れたマリオンがそれを気に入り、ハロウィン・プランのてこ入れとして初期型ゲシュペンストの一つである今まで何故かずっと出番がなかったゲシュペンスト・タイプSをベース機として作成されており、タイプSの固有装備はしっかり継承されている。タイプRの特性も加えており、PTとしては高水準の性能を持つ。 この機体の登場により、初代ゲシュペンストはタイプR・S・Tの全てが新たな姿となって生まれ変わったことになる。よって形式番号はタイプRVにならえばPTX-002Hとなる。 クロガネに積み込まれて鋼龍戦隊に移送されていた(テストパイロットはキョウスケを想定していた)のだが、レーツェルがちょうど予兆の調査に来ていた転移現象でハーケンが転移してきたことで、据え膳(以下略)という感じでゼンガーらのフォローのために持ち出された。 携行武器は、ハーケン・ブロウニングの所持品である複合マシンガン「ナイトファウル」のアップサイジングバージョン(設計図どおりの組み上げなのでこちらがオリジナルと思われる)。 開発はテスラ=ライヒ研究所であり、担当はマリオン・ラドム博士(*1)。あれこれいじる余裕がなかったのか、普通に設計図通りに作られている。 サブパイロットはアシェン・ブレイデルで固定されているが、メインパイロットは乗り換えが可能となっている。 本作のゲシュペンストキック枠(アシェンとの掛け合い付き)。 勘違いしやすいが、この機体はシャドウミラーが設計しながらも組み上げられずに終わった機体をマリオンがテスラ研で再現したもので、ファントムと同じく純粋なコピー機である。 また、当初からW00とW07による複座操縦を想定して作られている(逆に言うと、このためにアシェンは白兵戦型のゼロ・ナンバーズでありながらPTの操縦技術を持たされている)。 主な武装 【グラン・スラッシュリッパー】 背部ユニットに二つ装備した巨大なスラッシュリッパー。 【グラン・プラズマカッター】 巨大なエネルギー刃を発生させるプラズマカッター。 【プラズマサイズ】 二つ装備されており投擲専用の武装。 【ニュートロン・ブラスター】 胸から出すビーム。タイプSのブラスターキャノンの強化型に当たる。 【ナイト・ファウル】 実体剣・パイルバンカーを備えた複合マシンガン。専用武装として設計されていたが、ファントムの場合はこれのデータがロストエレンシア側にあったためコピーされなかった。 しかし、それだとジョーン・モーゼスがこれを持っていた理由がない。データはあるにはあったがAIには複雑すぎるためファントムは使わなかった、と言われた方がしっくりくる。 ハーケンが転移後にいきなりタイプHで戦闘を行えたのは、生来の刷り込みもあるだろうが、何より扱いなれたこれが装備されていたことも大きいと思われる。 【フェニックス・ショウダウン】 連続技。グラン・プラズマカッターで連続攻撃をかまして空中に吹き飛ばしたところに、コクピットから飛び出したアシェンがファンタズム・フェニックスを叩き込んで打ち上げ、ゲシュペンストキックで叩き落したところにニュートロン・ブラスターをぶっ放してトドメ。 「アシェンもファントムもアークゲインも…破壊するつもりなんてさらさらない。」 「みんな、大切な俺のファミリーだからな。」 ミスターのために追記・修正ヨロシクな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この子大好きよ。立体化してくださいコトブキヤさん! -- 名無しさん (2013-08-30 22 04 07) 本来のPTとしてはどういう運用を想定してたんだろう。武器のクセが強いうえに手持ち火器がないし。後武装配分からして向こう側の世界のMk-1Sが母体の気がする -- 名無しさん (2014-08-22 23 59 21) ↑PTX-002Cがゲシュペンスト・ハーケンの型式番号みたいだから恐らくビンゴかも。…固定式のプラズマステークと引き抜くプラズマカッターって両立できるもんなんやな…高い技術持ってんなシャドウミラー… -- 名無しさん (2014-11-02 07 53 22) マジで立体物が欲しいわこの子。流石に通常ゲシュを改造する腕前は無いから本気でプラモかフィギュアを出して欲しい・・・ -- 名無しさん (2015-11-05 14 15 39) ゲシュペンストMk-IIのタイプSAみたいに出してくれないかなー。ナハト、アーベント、アークゲインもモチーフ元と微妙に違うけど、あわよくば… -- 名無しさん (2015-11-05 22 29 42) ジャックされてようともハーケンのコールに飛んでくるファントムほんとすき -- 名無しさん (2015-11-19 10 47 09) ゲシュハーケン、OGMDに殴り込み確定 -- 名無しさん (2016-06-05 10 36 41) OGMDではOG世界で新たに製作されたとのこと。アシェンがサブでメインは乗り換え可能になるようだ。 -- 名無しさん (2016-06-05 10 48 28) 基本兵装にくわえてナイトファウル(マリオン博士が話きいて作ったか?w)もってるからさらに多彩な運用ができそうね、一番の技は名前難になるかしら?ワイルドカードとかかな?w -- 名無しさん (2016-06-05 10 57 21) ナハトとアーベントも作らないかなあ、マリオン博士なら嬉々として作りそうだが -- 名無しさん (2016-06-05 12 08 23) ↑ナハトはアクセルのトラウマでは -- 名無しさん (2016-06-11 00 14 28) ↑(アホセル状態だったけど)エクシードで呼び出してたし、そもそもあの人がその程度のこと考慮するかと -- 名無しさん (2016-06-11 00 18 43) ↑EF版も最初は頭痛めてたけど、その後のナハトを呼び出す台詞は確かに普通だったわ。慣れたのかな?もっとも記憶取り戻している上に完全再現されたらアクセルさんと言えど卒倒しそう -- 名無しさん (2016-06-11 00 42 25) リーゼとラインヴァイスでランページスペクターあるかなこれは? -- 名無しさん (2016-06-11 00 48 10) 開発担当マリオン博士で「ああ、やっぱりあんたか」って思えるwにしてもハーケンのデータがあるってことはナハトやアーベントのデータもあるだろうからアルト二号機とかで隠しもしくはリーゼ改良プランがたつんじゃないか?w -- 名無しさん (2016-06-11 09 23 07) アシェン固定か…むげフロのやけに多い掛け合いみたいな感じで複数のキャラとの掛け合いがあるのかなぁ。なんつーか、真っ先にブリットが弄られそうなイメージがあるのがなんとも…。 -- 名無しさん (2016-06-11 09 44 29) ↑むげフロの掛け合いを疑似再現ってとこか、毒舌パターン多そう -- 名無しさん (2016-06-11 12 17 23) 途中からロングトゥーム追加されそう -- 名無しさん (2016-06-11 22 07 22) まさか本当にミスターが参戦するとは、この項目ができた頃には思いもよらなかった。 -- 名無しさん (2016-07-05 11 27 08) ゲシュハーケンはファントムにあったジェット・マグナムは無しだが、やっぱマリオン博士と言えどプラズマ・ステークとプラズマ・カッターの両立は不可能だったんかな? -- 名無しさん (2016-07-23 21 30 56) ↑α外伝だと量産型ゲシュ2は両立してるから不可能ってことはないかと。ナイトファウルにステーク付いてるからじゃないかな -- 名無しさん (2016-07-24 00 29 42) ↑マリオンの開発コンセプトを見るに、信頼性重視だから単機能になった可能性は高そう。オクスタン・ランチャーとか見てると?だが、プラズマ・カッターは小さいから、そこに多機能を積むのはマリオン的にダメだったのでは?……信頼性を重視したのに何故か全く信頼できない赤いゲテモノにしても、武装は単純なものばっかりだし。 -- 名無しさん (2020-07-23 11 19 40) 名前 コメント
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(サルトビ⤴︎クライマー⤵︎) (VR) (水自然)(5) 自然:(ドリームメイト/チームウェイブ/スペシャルズ)(8000) ■シールドトリガー ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■バズレンダ2 ■@このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引き、手札を2枚捨て、墓地からカードを2枚マナゾーンに置く。 ■自分がバズレンダを使ったターン、このクリーチャーはタップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 作者:(5000GT先輩) フレーバーテキスト ちょっと待って、手札が溜まってないやん!どうしてくれんのこれ(憤怒)。手札が欲しかったから山札引いたの! サルトビ⤴︎クライマー⤵︎ 評価 名前 コメント
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この勝負、私の勝ちですね ヒントはこのヘルガーがだれのヘルガーかということです 私のヘルガーは強すぎるので特攻が2段階下がって初めて、普通の火力となるのです ひかえめCS@スカート めざ地、オーバーヒート、ちょうはつ、あくのはどう
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2010/06/24(木) 18 24 36.81 終了時間:2010/06/25(金) 19 55 55.68 参加人数:2 洋ゲー移植の横スクロールジャンプアクション。 原題は「Prehistoric Man」、つまり原始人のゲームです。 敵の背中を踏んだときA押しっぱにしてるとハイジャンプになります。 2主 わりと普通のアクションゲーム 難易度は難しすぎないが歯ごたえはある感じ 覚えゲー要素が強めで練習次第で何とかなるかと